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日文8(一)(40)


「色々と……してあげたかったな~」

「そうよね~? それに勇者はあの男とは违って、とっても頼りになるから……
 あれ以上の事もい~っぱいしてあげたかったのに?」

(ぐ、ぐぅ? お、おれも……あんなふうに……???)

「ふふっ? ねぇ……勇者ちゃん?」

3人の言叶に思わずその情景を想像してしまう勇者。
同时に后ろからパインが近付いてきているのを感じる。
だが、勇者は头と体が分离したかのように全く动けない。

(い、いや、き、きをしっかりもて……
は、は、は、はやくここからで……)

「おっぱいでぇ……お顔をぱ?ふ?ぱ?ふ?
 おちんちんをパ?イ?ズ?り?」

(ん……はぁぁ?)

ぱふぱふとパイズリという単语が勇者の心を鹫掴みにした。

むにゅぅぅ?

「今日はこうやってぇ……おっぱいをむぎゅっ?って押しつけたり
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 ちゅっ?ってキスしてあげたけどさぁ……本当にそれだけでいいの?」

(んふぅぅ……?)

「勇者ちゃんはおっぱいをもっと味わいたいんじゃない?
 あたしが散々可爱がってあげた事……覚えてるでしょ?」

勇者の脳に今日の3人の戦う姿がフラッシュバックする。
さらに何度も何度も彼女のパインの体で搾り取られた记忆が
苏って体の疼きが止まらなくなってきた。

もにゅっ?  むにゅっ?

「あ……っ?」

いつの间にかユナとリリアンが侧に立っており
2人もおっぱいを押しつけてきていた。

「今日は私とリリアンもいるのよ?」

「そ?だよ?? みんなでいっぱいしてあげるから
 今日は一绪に泊まろ?よ?」

「うふふ? 2人のおっぱいも凄いのよ?
 勿论、それ以外もね? 勇者ちゃんも兴味あるわよねぇ?」 nwxs8.cc

(またパインさんと……それどころか、さ、さんにんで……)

「みんなの大きなおっぱいをつんつん突っついて……
 さわさわって触ってぇ……もみもみ?って
 やさしく揉んだりもにゅぅぅんて指がしずみこむくらい……
 思いっきりもんだりとか……」

(お……おぉ?)

「お顔をおっぱいのたにまに?ぱふんって埋めてぱふぱふ??
 グリグリ、むにゅむにゅっ~ぱふんぱふん??」 

「勿论、おっぱいでむぎゅぅぅぅぅって
 お顔を包み込んでもにゅぅぅぅっと押し溃すのよ?」

「んああ……?」

ユナとリリアンが勇者に嗫く。
そのエッチな拟音の1つ1つが勇者の决意を少しずつピンク色のペンで涂りつぶしていく。
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