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日文8(一)(55)



(は……? ちょ、ちょっと……)

3人が舌なめずりしながら勇者を眺める。
勇者は恐怖を感じたがもう逃げることは不可能。
パイズリの準备は着々と进められていく。

「ふふっ、勇者~今度は暴発したらダメだよ」

「ま、まって……せ、せめてきゅうけいを……」

むにゅぅぅぅん?

「あうぅぅぅぅ?」

勇者の意向は完全に无视され、パイズリリレーが强制的にスタートした。

「もう観念なさい。
 诱惑に负けてベットに上がった时点でさ……
 勇者ちゃんの运命は决まっちゃったのよ?」

「そうそう? だからもう何も考えなくていいの?
 どんどん気持ちよくなっちゃいなよ?」

(はぅぅ……?) 

ユナとパインが体を密着させ顔の近くで语りかける。
2人の甘い声とパイズリの気持ちよさで勇者の脳が溶けていく。

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むにゅぅぅ? ずりゆぅぅぅん?

「あっ、んああぁっ?」 

リリアンのパイズリは弱めの爱抚から始まった。

「これだけ弱ければ流石に大丈夫だよね~
 ゆっくりと気持ちよくしてあげるから安心していいよ~?」

たぱっ? ずりゅっ? ぬちゅっ? 

「あ、あぐぅぅぅぅ?」

暴発を避けるのを最优先としたゆっくりなパイズリ。
それは真绵で首を绞めるかの如く、ねっとりとした攻めだった。

「んふふ? ま、こんなもんかな?
 じゃ、勇者、トドメだよ~? え~い?」

むぎゅぅぅぅぅ? ぬちゅぅぅぅっ?

「くああぁ……?」

どびゅぅぅぅぅ? びゅるるるっ?

リリアンはたっぷりと时间を挂けながら射精寸前まで追い込むと、
最后は思いっきり挟み溃しながら精を搾り取った。

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(は、はひぃ……?)

「リリアン~今回は上手いじゃない?」

「えへへ? ありがと。次はユナの番だよ?」

「おっけ~? 2回目は一気に仕留めてあげる?
 勇者? 覚悟しなさいよ?」

「あっ? ちょっ、んぉぉ……?」

リリアンのパイズリから间髪入れずユナのパイズリ。

ズリュズリュズリュズリュ!!

「ぐぁぁぁぁっ、も、もうやめ……?」

「えー、やめる訳ないでしょ。
 さっきも言った通り、勇者は私达の色仕挂けに负けたんだからさ~
 おっぱいの中で洁く败北射精をしてればいいのよ!」

ぬちゅぅぅぅぅ? ズリュウウウウン?
たぱったぱったぱっ……?

「ひぃぃぃぁああああああっ?」

ユナは宣言通り、最初からフルスロットルだった。
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