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日文8(一)(82)



(お? おっぱい……?)

「生おっぱい? 见たい? ふふ?」

パインの问いに勇者は何度も颔く。
装备姿もじっくり见たいが、生乳も见たい……
そうしたスケベ心がダダ漏れになっていた。

「そうよねぇ。でもまだダメよ?
 エッチな时间はあ?と?で? チュッ?」

(あひぃ……?)

ウインクしながらの投げキッスに勇者はメロメロになる。
そうして勇者が体をゾクゾクさせてるうちに着替えは完了した。
勇者は念愿の装备姿を前にして息を呑む。

「は~い? できあがりよ?」

「ほら? みてぇ~? 勇者~?」

まほうのビキニとユナ。
しんぴのビキニとリリアン。
エッチなしたぎとパイン。

女游び人达の装备姿は皆、想像以上のエロさで、
谁を凝视すればいいか迷ってしまう。 nwxs7.cc
勇者は忙しなく3人を交互に眺めていた。

「ふふ~? 本当にエッチな目だね~」

「たっぷりと眺めてセクシーさに圧倒されるといいわ」

(はぅぅぅぅ……?)

ポージングを取られると勇者の目はますます钉付けになり、隅々まで舐め回す様に観察が始まった。
体を隠す面积はどの装备も少なすぎて、
白く透き通ったシミひとつない美しい柔肌が
惜しみなく曝け出されている。

「ほら? どうかしら? 私达のな?ま?あ?し?」

唯一隠されている箇所の下半身。
纽パン?パンツ?下着……
そこから伸びた长くて绮丽な御御足。
頬ずりすればさぞ素晴らしい感触と快感を与えてくれるだろう。

「勇者~? おしりも见て~?」

(しりも……なまあしもぉ……いい??)

3人が后ろを向いて美尻を突き出し、プリプリと左右に振る。 nwxs7.cc
改めてじっくり眺める尻はまるで桃の様にプリンとしていて堪らない。
勇者は艶めかしい美脚と美尻に梦中になっていた。

「勇者ちゃん、ニヤニヤ眺めちゃってぇ……
 今度はお尻に浮気? おっぱいは欲しくないのかしら?」

今度は勇者に向き直り、本格的に胸を强调してくる。
激しく主张する爆乳は収まりきれておらず、下乳ははみ出し、
布の下端が乳肉に食い込んで段差が形成されていた。
その现象は横乳にも起きている。

(で、でかぁ……いぃ?)

胸を隠す三角形のビキニの辺から爆乳は溢れ出て、巨大な山の上になんとか乗っかっている状态である。
少しでもバランスが崩れれば大事な所が见えてしまいそうだ。

「见なさい? この谷间? よ~く见えるでしょう?」
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