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日文8(一)(89)


あの中に包み込まれたい。挟まれたい。溃されたい。そして思いっきり出しまくりたい!
といった欲求に头の中が埋め尽くされていく。

「んひぃっ? したいっ? お漏らししたいぃぃ?」

勇者の精神は甘美な波に饮み込まれた。
気がつけば心の声が口から漏れ始め、
ムスコの先端からも我慢汁が垂れ出している。

「そうよねぇ? お漏らししたいよねぇ?
 だったらどうすればいいのかなぁ?」

「んふふ? 勇者。早く言っちゃいな」

「ああっ? ひあぁっ?」

ユナがパインの横に并び、爆乳をムスコに当て始めた。
勇者のムスコは2つの爆乳の间で跳ねている。

「ちゃんと言えたら……
 ぱふぱふしながらのダブルパイズリよ?」

パインの言叶にムスコがビクンッと反応する。
同时に勇者の脳も快楽に全てを委ねようと突き动かされる。 nwxs5.cc

(……?? あぁ……もう?)

「勇者?? もう楽になろ??」

むにゅっ? ぷにぃ? ぷにゅん?

屈服するまで絶対に终わらない寸止め地狱。
勇者は完全に无力で何も出来ない。

「な、なりますぅ……??」

もう抵抗する事は出来なかった。
勇者の口から自然と服従の言叶が口から漏れる。

「おっぱいの下僕にぃ……? なりますぅぅ?」

そして、ハッキリと口にした。
言质を取った事で女游び人达は満足そうな笑みを浮かべる。
 
「あはは?やっと言えたね~?」

「了解よ? お望み通り私达の下僕にしてあげるから
 ありがたく思いなさい?」

「は、はいぃぃ……?」

「うふふ? じゃ、后は忠诚の証として乳内射精よ?
 まずはあたしとユナのおっぱいで包んであげるから
 ダブルパイズリで気持ちよ~くお漏らししちゃいなさい?」

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「はいぃぃぃっっ??」

パインとユナは爆乳を押しつけ合って巨大な乳块を作る。
ぎゅうううっと密着した4つの乳房は巨大な乳块となり、
勇者のムスコを饮み込まんと一気に迫ってきていた。

「せ~のっ もにゅぅぅぅん?」

ずりゅぅぅぅん? 

「かっ? はぁぁぁっ?」

乳块が一気に下りてきてスッポリと肉棒がつつみ込まれた。
と、同时に强烈な刺激が袭ってくる。
それは勇者が待ちわびていた快感だった。

「ひぎぃぃぃぃっ? あっあぁぁっ?」

「包んだだけでもうビクビクしてるわ。
 一発目はすぐに终わりそうね」

「ま~勇者ちゃんは弱々おちんぽだからね。
 さ、リリアンも溃しちゃって?」
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