「思い出して? ヒントで出したのは『ブラジャーのサイズ』だよ? ブラジャーは确かにSカップで间违い无いけど……私が闻いてたのは、『おっぱいのサイズ』だよね? Sカップのブラジャーからぎゅうぎゅうにはみ出てる、このおっぱいの大きさを闻いてたんだよ?」
ぶにゅっ?と、縁から溢れた乳肉を指で突く穂波さん。
Sカップのブラジャーから乳肉が大きくはみ出る大きさ、それじゃあ一体何カップなんだ……?
「じゃあ不正解のお仕置きと一绪に教えちゃおうかな?正解は??………」
穂波さんはその腕を胸の前面に持っていき、抱え込むようにして──。
「──131cmのUカップでしたぁ」
──ぎゅううううううううっっっっと、力一杯抱きしめて见せた。
「ぁぁぁぁぁぁぁッッ───!!!!?」
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これまでで最高の乳圧と、常识外れのサイズを知ったことへの兴奋、そして腕に押し溃されてとんでもない长さの楕円へと変貌した爆乳の迫力に──僕の肉棒は、今日何度目か分からない限界を迎えた。
──ぶびゅるるるるるるるっ?びゅくぅぅっっ?どびゅるるるるっ?
间违いなく、人生で最大の势いでの大量射精。
しかしそんな势いでさえも、理外の圧迫によりきつく缔め上げられたはずの超巨大な乳内からは一切漏れ出ることはなく──先程と同様、完全に乳内に密闭されてしまった。
Uカップという乳サイズが作り出す谷间の深さというものがどれほどのものか、思い知らされてしまった。
「うわっ……?すーっごい出てるの分かるよ……?谷间、あっつぅい……?」
とろん、とした顔で、乳内の温もりを感じ取り恍惚としている穂波さん。
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ぎゅうううっ、と、更に抱きしめる强さが上がり、奥の奥から精液が绞り上げられていく。
──ぐぐぐっ……ばつんっ?
「きゃっ……?」
突如、魅惑的な音と共に、ブラジャーの极太い纽が弾け飞んだ。
ただでさえ限界に近かったというのに、吐き出した精液が重さを更に伞増ししてしまったために、ついに许容量を超えてしまったのだ。
「あー、やっちゃった……?このサイズだとすっごい高いから一着しか作ってないのに……?」
ぼやきながら、穂波さんがカップを乳房からがぱぁっ?と外す。
见ると、カップ内がさっきよりもじゅくじゅくに濡れているのが分かった。
あれほどまでに圧迫したものだから、母乳が搾り取られて更に染み付いてしまったのだろう。
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