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日文655(94)



「ひぃっぃっ!?」
ものすごい吸引力で吸われ、あっという间におちんちんが固さを取り戻す。
「あはは。さすがに若いってすごいね―――じゃ、本気で行くよ?」

じゅぼじゅぼじゅぼずちゅずちゅずちゅっ……!!

「あっあっぁっぁぁぁあっ……!!」
何がどうなって、何をされているのかまるでわからない。
今までに味わったことのない暴虐的なまでの快感が全身を贯き、荒れ狂う。
がくがくと全身を震えさせ、半ば白目を剥き、舌を虚空に突き出しながら、僕は岚に舞う木の叶のように快楽に翻弄される。
时间にすればわずか数秒だろう。
だが、その数秒で、僕はあっという间に2度目の絶顶に押し上げられていた。

びゅるるるるっ―――!!
じゅぞぞっ、じゅるるるっ、ごくごくっ、じゅるるるっ

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「いぃぃっ、イッてる、イッてるからぁぁぁぁっ……や、やめてぇぇっ!!」
射精しているにもかかわらず女性は一向に动きを缓めることなく、がんがん首を振り舌を络め頬粘膜で缔め付け、喉奥まで衔え込んで绞り上げていく。
「あっ、あぁあっ、ま、また来るっ、また来ちゃうぅぅぅっ……!!」
头の中で黄色いスパークが鸣り响き、壊れた蛇口のように精が喷き出す。
それをまたこくこくっと喉を鸣らして饮み干すと、ようやく女性は満足したのか、おちんちんを开放してくれた。
「ふぅっ。やっぱり若いっていいねぇ。浓くっておいしい?ありがとね、天使见习い様、また来るよ」
そう言い残して、女性が出ていく。

はっきり言ってそこから先の记忆はほとんどない。
何人かの女性の悩みを闻いて、おっぱいや口や手で射精させられたのだろうが、よく覚えていない。 nwxs7.cc

気づけば夜。
いつの间にか眠ってしまっていたらしい。
记忆は途切れ途切れだったが、体に残る疲労感が、あれは现実だったのだと物语っていた。
汗といろいろな体液にまみれた体が、正直気持ち悪かった。
さすがにこんな状态では夜の修行もないだろう。
そう思い、僕はお风吕に入るべく重い体を引きずるようにしてベッドを降りた。

脱衣所で服を脱ぎ、风吕に入ろうとしたところで―――。
「あれ……」
僕は违和感を感じ、その正体を确かめようと脱衣所の姿见に目を凝らした。
背中にある小さな羽。
その3分の1ほどが真っ黒に染まっていたのだ。
「な、なんだこれ………」
镜に両手をつき、まじまじと翼を観察する。
だがやはり、翼が黒くなっている。
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