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日文8(一)(48)



「回数のカウントは私达でやるから大丈夫よ。
 だから勇者は安心してパイズリされてていいよ?」

「ま、まってっ?」

「え~何を待つの?
 勇者がちっとも答えないのがいけないんじゃない。
 我が儘言うならもうやめちゃうよ?」

(うぐ……)

「勇者ちゃん? もういいよね?」

→はい……
 いいえ

勇者は力なく颔くしかなかった。

「流石、勇者? お礼に私の胸を揉んでいいわよ」

「リリのおっぱいもいいよ??」

むにゅっ? もにゅっ?

ユナとリリアンが勇者へと体を近付け、
右手はユナ、左手はリリアンのおっぱいへと诱导された。

(うぅっ、うおぉぉぉ?)

生爆乳の弾力が勇者の沈んだ気分を复活させる。
指を跳ね返す素晴らしい揉み心地と手の平に収まりきらない凄まじいボリューム……

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サイズも质感も最高级おっぱいに酔いしれる。

「じゃあ、あたしの方も……おちんちん、いただきま~す?」

もにゅん??

「うはぁぁぁ?」

胸を梦中で揉んでいる所に强烈な快楽の电流が体に走るのを感じた。
とうとう勇者のムスコが桃源郷へと入场したのだ。

「すぐに出ちゃったらもったいないから
 じっくりと攻めてあ?げ?る? うふ?」

爆乳は左右から竿全体にぬちゅうと密着する。
鼠径部にのっかるおっぱいの重量感やムスコ全体を覆う圧倒的なボリューム感……
勇者はパインのおっぱいで挟まれる幸福感を噛み缔めていた。

(かふぅ……やっぱりこのおっぱいはぁ……すごぉぉい?
 あぁ……もう……いってしまいそう?)

まだ挟まれただけで弱い爱抚しかされていないのだが、既に我慢汁が出始めていた。 copyright nzxs8.cc
勇者は背中をベッドに擦りつけながら必死に耐えている。

「ね?勇者~せっかくパインちゃんが挟んでくれてるんだから
 もっと见てあげたら~?」

(う……ふ、ふおぉぉぉ……?)

今、自分の両手は美女2人の爆乳おっぱいを両手で揉んでいて、
さらにムスコはもう1人の爆乳おっぱいで挟まれ爱抚されている。
こんな絶景を见れるなんて梦のようだ。
まさに、勇者は视覚と触覚で存分に桃源郷を堪能していたのである。

「んふ?」

ぐにぃぃぃ?

「がぁぁぁ……」

パインが乳圧が强めると、勇者は天を仰いだ。
もうそろそろ、视覚で楽しむ余裕が无くなってきている。
ここへ縦の动きが加わったらもう耐えられないだろう。
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