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日文8(一)(47)



リリアンとユナもニコニコと颔いている。

「だね?。ま、日数は勇者に任せるかさ?」

「そうそう。ほんの気持ちでいいのよ? だから、お愿い?」

(そんなぁ……このタイミングで……)

约束が违う! これ以上は延长しない!と言い突っぱねたい所だが、
それをしてしまうと最悪……挟んでもらえなくなるかもしれない。

(どうする……? 駄目もとで、もう1日足して、2日? 
 いや、それだと……短すぎるか? し、しかしあまり长くても……)

勇者の头はおっぱい渍けで処理落ちしている。
さらに少しでも期间を短くしたいスケベ心が回答を遅らせていた。

「あれ?何で答えてくれないの?」

「ふ~ん。この反応だと……そんなに挟んで欲しくないみたいね。
 延长も1日だけって感じなのかー」
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「それは残念だわ……せっかくパイズリでびゅーびゅーさせてあげようと思ってたのに……
 なんか、やる気がなくなってきたな……」

 はい
→いいえ!

慌てて否定する勇者。

「それなら早く答えてよ?勇者ちゃんのき?も?ち……?
 はやく教えてよぉ……?」

むにゅん?

「んはぁぁ?」

パインは迷って答えを出せない勇者のムスコの先端にプニプニと
おっぱいを当てて回答を促してくる。

「でなきゃぁ……挟んであげないよぉ~」

むにぃ? むにゅぅ?

「んおぉぉ?」

(そんなのいやだぁ……は、はやく答えを……んおぉ?)

焦れば焦るほど考えがまとまらない上に、微妙に当ててくるおっぱいの
感触が邪魔をする。
そうして脳がフリーズした勇者は何も答えられないでいた。
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(は……はふぅ?)

「あ?あ。また黙っちゃった」

「ねーパイン。勇者は决めれなそうだよ」

「あらあら……勇者ちゃんも困った子ね。
 せっかくチャンスをあげたのにな?」

「う……? いや、えっと……その」

「もう时间切れよ。
 こっちが用意したルールでやらせてもらうわね?
 优柔不断な勇者ちゃんにおしおきしてあげる?」

(そ、そんな……っ!)
 
「勇者?ルールはとっても简単よ?
 射精1回につき1日延长になるの?
 どう? わかりやすいでしょ??」

(は……?)

勇者はパインのパイズリを耐えれた事など一度もない。
しかも、今はユナとリリアンもいるのだ。
この状况で何回射精してしまうのかは全く検讨がつかない。
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