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日文8(一)(61)


 勇者がさっきから大きくしてパンパンになっている所だって……」

「たっぷりと虐めて……」

「気持ちよくしてあ?げ?る?」

「んひぃぃっ? あ、ああ……っ?」

3人との距离はますます近くなっていた。
耳元で甘く嗫かれ、両耳を舐められ、股间をそっと抚で上げられたりと多彩になっていく3人の爱抚に勇者は全く抵抗できない。
そして、耳が舐められる音、感触、股间を触られる快感に耐えられなくなり、壁にもたれて闷えだした。

(だ、だめだぁ……んあああっ?)

勇者は壁にもたれたままズルズルと滑り落ち、座り込んでしまった。
すると、パインは勇者の体を跨ぐように立ち、その両隣にユナとリリアンが并んだ。

「ほらぁ? お愿いを闻いてくれたらさぁ?
 おっぱい以外にも绮丽な生足だって堪能できるのよ?
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 勇者ちゃんはエッチな美脚に兴味ないのぉ?」

(ああ……あしぃ? ふとももぉ?
 はぁはぁ? もう、がまんでき……ない?)

「リリ、早く买って欲しいな??」

「さっさと谛めてさ。
 今日も诱惑に负けちゃいなさいよ」

「负けた后は気持ちよくびゅ~って
 お漏らして、またいっぱい延长しよ?」

(うぅ……また、负けるなんてぇ……)

今すぐ目の前の美脚にしがみつきたい!
そして、顔や股间を思いっきり擦りつけたい!
そんな冲动に袭われながらも勇者は必死に耐え、
目线を下に落として抵抗を试みている。

「今更、顽张ったってもう无駄よ。
 勇者は絶対に……
 大きなおっぱいには胜てないんだもん?」

(う、うおぉぉぉ……?)

立っていたユナが勇者の视线の先でしゃがんだ。 nwxs7.cc
彼女の膝上にある特大おっぱいとその谷间に
勇者の目线が钉付けになってしまう。

「うんうん、そうよね??
 勇者はリリ达のおっぱい大好きだしね?」

「うふふ? 确かにね?」

続けてリリアンとパインもしゃがんで、
3人の膝上トリプル爆乳が勇者の视界を埋め尽くした。

「ほらぁ? むぎゅぅぅぅっ?」

(お……っぱいぃ……?)

そしてダメ押しとばかりに、爆乳を见せつけられる。
むにゅむにゅと淫らに动く魔性の乳肉が勇者の思考を捕食し、
この爆乳に蹂躙された记忆を一気に呼び醒させた。
抵抗の火种は简単に吹き消され、勇者は再び兴奋状态に陥ってしまう。

「ふふ? 勇者~? 分かってるよねぇ?」

むぎゅぅぅ? むにゅっ?
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