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日文8(一)(70)



「んぎゃっ? あっ? おっ?」

ユナとリリアンがズンズンッ!っと交互に踏みつける。
威力、速度共に上がり続ける踏みつけに勇者は全く抵抗できない。

「勇者ちゃん幸せそうねぇ? うふ?
 あたしも参加して三人で踏んであげるわね」

グシャァァ……ッ グリグリグリィ……

「んはぁぁぁっ?」

3人の足先が巧みに动いて様々な角度から勇者を攻め立てる。
その最中もおっぱいは足の动きに合わせて视线の先で揺れていた。
勇者はおっぱいに触れず见ることしか出来ないもどかしさで
一杯になっていた。

(おっぱい……? ほしいけどぉ……これも……いいぃぃ?)

だが、そうしている内に次第に踏まれる事が癖になってきた。
苦痛と悔しさを渗ませていたに勇者の表情が缓み、
闷える声が快感を漏らす喘ぎ声へと変わってきている。
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痛みと快感の割合が変化し、痛みの全てが快感に还元されていく。

「は、はふぅ? あっ? ああっ?」

そして蓄积された快感は射精感へと変换される。
涌き上がってくる激しい冲动は止められそうになかった。

「あれ?どうしたの? 勇者ちゃん?」

「もしかして……」「脚でイクの?」

(ああ……? た、たえられな……い?)

勇者は质问に答えられない。
快感が身体を支配し、头が回らない。

「ふふ……そう? そういう事なら
 もっと强く踏んであ?げ?る?」

グリグリィッ グシャッ グシャァ……

「あがぁぁっっ?」

勇者は激しく仰け反った。
痛みの感覚は消え、快楽だけになっていた。
全ての意识は射精へと向けられる。

「ふふ? さっさとパンツも脱いじゃいなさいよ。
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 踏んであげるわ? 直接ね?」

(おお……っ?)

寝たまま喜々としてパンツを脱ぐ勇者。
その姿は実に滑稽で3人もクスクス笑っている。

「おちんちん出しちゃったわねぇ? ふふ?」

グリィィィッ!

「あふぅぅぅぅっ?」

「どんどん踏まれてどんどん気持ちよくなっちゃうねぇ?」

无防备になったムスコがさらに攻め立てられる。
小刻みに踏んだり、踏みにじったりしながら3人は勇者の股间を
爱抚し、圧迫し続けた。

(んひぃぃ……?)

「じゃあ、そろそろかしらねぇ……ふふ?」

そうして、勇者の射精感が限界まで膨れ上がった时、
3人は足先をムスコから离して大きく上に上げた。

「おっぱいにぜ~んぜん触れないまま……」
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