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日文8(一)(72)


 后はエンドレス乳内射精よ。 
 何回出したか分からなくなるくらいね」

「もう延长日数なんか関係なくなってさ~
 ずっ~とリリ达とパーティーを组むんだよ~」 

「ふふっ? そうなったらね。
 勇者ちゃんをあたし达が饲ってあげる?
 一生尽くす従顺なおっぱい奴隷としてね?」

(このままじゃ……)

抵抗しなければ破灭だ。
また全てを夺われてしまう。
勇者はそれだけは避けたいはずだった。

だが、逆に抵抗しなければ……
リリアンのおっぱいを鹫掴みで揉みながら
ユナのおっぱいにぱふぱふしてもらいつつ、
パインのおっぱいでパイズリしてもらえるのだ。
その事実が勇者に决断をさせてくれない。

(ぐ、ぐぅ……??)

勇者は既にトリプル爆乳の快感を知っている。 copyright nzxs8.cc
またあれが味わえるとなれば、心が跃らずにはいられない。

「ただ、どうしても奴隷が嫌だっていうなら、
 おっぱいに捕まる前に部屋を出なさい。
 それは勇者ちゃんに选ばせてあげる」

パインの言叶で勇者の目に仅かな光が戻った。
まだ选択肢がある事が勇者を奋い立たせようとしていた。

「ただ、出たらおっぱいタイムは终わり。
 そのまま生杀し射精我慢期间に突入よ。
 延长しちゃった8日间の间ずっとね」

「その间、あたし达はずっと一绪にいるわ?
 一日中、近くにいるのに指一本触れられない。
 はぁはぁ?しながら见るだけしか出来ないの?
 それがどれだけ辛いかは分かるよね?」
 
「勇者はリリ达の诱惑に1日で负けちゃったんだよ?
 なのに8日も我慢できるかな??」 nwxs10.cc

(う、うぐぅ……)

ここで耐えても终わりではなく、宁ろ始まりに过ぎない。
それを考えると芽生えた抵抗心が萎んでいってしまう。

「ま、あたし达みたいな女游び人に捕まった所で
 勇者ちゃんなら简単に振りほどけるはずよ。
 おっぱいを堪能しながらどうするか决めればいいじゃない」

トリプル爆乳がホールドに向けて动き出そうとしていた。
勇者は爆乳から目を背けたり、目を瞑る事も出来ず
近付いてくる爆乳に目を夺われてしまう。

「じゃ、早速いくよ~? 最初は両手に……おっぱい?」

むにゅぅ? ぐにゅぅ?

「あ……っ?」

そして捕まってしまった。
トリプル爆乳による捕缚が始まり、両手がリリアンの胸に诱导される。
レオタード越しのおっぱいに指どころか手全体が沈み込んでいく。
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