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日文8(一)(77)



「へ~まだ止めないんだ」

「あら。すごい攻めるわね」

「もうすこ……は~い! リリはここでやめる?」

(ひ、ひぐぅぅぅ……はぁはぁ?)

勇者が射精寸前の所でリリアンはパイズリを止めた。
交代には絶妙なタイミングでパインのターンへと移る。

ずにゅぅ? ぬりゅぅぅぅん?

「あひぃぃっ? ああっ?」

交代したパインが爆乳で勇者の肉棒を挟んだ途端、
勇者の身体が大きく反応した。

「あらあら。これは、ゆっくりやらないと危ないわねぇ……」

むりゅ……ぅぅぅ? ずにゅ……ぅぅ?

パインはゆっくりと乳肉を动かし始めた。
极弱パイズリでなんとか自身のターンを乗り切ろうと画策する。

「あっ? ああっ? んあぁぁぁっ?」

「あらっ、ちょっと勇者ちゃん……?」 nwxs8.cc

「あ~」「これはもしかして……」

「いぐぅ? いぐいぐいぐいぐぅぅぅ……?」

どびゅるるるっ どぶぶっ びゅるるるっ

だが、勇者は既に限界を迎えていた。
乳肉が2往复しただけで一気に肉棒内を精液が駆け上り
押しとどめる事が出来ないままパインの乳内で迸った。

「やった~久しぶりにパインちゃんに胜った~?」

「あら~负けちゃったわ……
 2人共、随分上手くなったじゃない?」

「リリアンも私もかなり练习したのよ?
 これからはもっといい胜负ができると思うわ」

勇者は和気蔼々と感想戦を行う3人の横で闷えながら射精后の心地よい余韵に浸っていた。
その内に目と耳が解放され、视界に现れた3人のセクシーボディに
鼻の下を伸ばしていた。

(んほぉ……??)
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「さてと……じゃあ、今回はあたしが担当ね。
 ユナ。今日もカジノに行くんだっけ?」

「ええ? リリアンと先に行ってるわ」

「パインちゃん~またあとでね~」

「行ってらっしゃい。终わったらあたしもすぐに行くわ?」

负けた者が勇者の搾精を担当するのがルールだった。
时间や回数は各々の裁量によるが、基本的には
勇者のムスコが萎びるまでやるのが暗黙のルールである。

「あ、あひぃ……ひっ? ひぐぅぅぅ?」

ユナとリリアンが部屋を出て行くのを见届けると
パインは解放していた肉棒を再び爆乳に取り込んだ。
絶顶直后ではあるがまだまだ柔らかくなる様子はない。

「さてと勇者ちゃん……あたしも锻え直さなきゃね?
 キミは射精を限界まで我慢してしっかりとパイズリの
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