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日文8(一)(78)


 练习台を务める事。分かったわね?」

「は、はひぃぃ……??」

「暴発なんてしたら……ただじゃおかないわよ~
 ユナとリリアンに言いつけて生杀し寸止め地狱のお仕置きだからね?」

「だ、だいじょうぶです! たえてみせますからぁ……」

「ふふ。いいわよ。じゃあ、始める前に……
 あたしに何か言う事があるんじゃないかしら?」

「はいぃ? 今回はパイン様のおっぱいでぇ……?
 情けなくもお漏らしてしまいましたぁぁ……?」
 
「そうねぇ? とっても无様だったわよねぇ?
 だからどうして欲しいのかしら?」

「だらしのない愚息をおっぱいで挟んだり、溃したりしてぇ……
 练习台としてお好きなだけ存分にぃ……あひぃっ? ああっ?」

「うふふ? 存分に……なんなの?」 nwxs6.cc

「お、お使いになってぇ……くださぁい?」

一度、奴隷となった勇者の坠ち具合は相当な物で
数日の间に3人を様付けで呼ぶようになっていた。

「はい? よく言えたわ? もしちゃんと勤めを果たせたら…… 
 パーティーを组んだ初日みたいにみんなでしてあげなくもないわよ」

「ありがとうございますぅ? ユナ様とリリアン様にもっ?
 是非、おつたえく……あひぃぃぃぃ? か、かはぁ?」

ぐにゅぅぅぅぅぅ? ぬりゅぅぅぅぅん?

「ええ? ちゃ~んと勇者ちゃんが我慢できたら……ね?」

たぱんっ? ずちゅずちゅずちゅっ? ぬりゅぅん? 
ずりゅずりゅずりゅずりゅ? たぱっ たぱっ たぱんっ?

パインのパイズリは初っ端からフルスロットル。
勇者の言语能力は失われ、言叶にならない喘ぎ声を漏らす

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だけの人形に成り下がっていた。

「あっ? あっ? んあぁぁぁぁっ?」

どびゅうううっ びゅるるるっ どぷぅぅぅぅっ

「なん~だ。もう出ちゃったの~?
 勇者ちゃんったら全然我慢できてないじゃない。
 ちょっと本気を出すとすぐに出ちゃうんだから。
 ずっとこの様だとキツ?いお仕置きコースよ」

ぐにゅぅぅぅ? ずりゅっ? ずにゅっ? 

「あっ? んあああっ? そ、それだけは……あひぃっ?」

「嫌なら死ぬ気で顽张りなさい。
 次は色々と调整しながらやるから今度こそ気合いれて耐えるのよ」

乳内が精液でドロドロになったままパイズリが再开される。
淫らな音、挟まれている光景、おっぱいの感触……
勇者の视覚と聴覚も一気に快楽へと囚われていく。
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