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日文89(13)


(つまらないセックス…つまらない…仕事…)
村野の全てが崩れていく。
「なぁ、オッサン?」
女はニヤッと笑って胸をたぷんと上に持ち上げた。
(つまらない…人生…)
村野は身もだえた。
「いつまで律仪にぃ、『オッパイ童贞』、守ってんのぉ??」
バサっと乳房を豪快に下ろし、その胸の淫らな动きで、村野を追い诘めた。

「ぼ、僕はぁ!!か、家庭も仕事も捨てた!!お、オッパイ奴隷ですぅう!!」

村野はそう叫ぶと、涙と涎を撒き散らしながら、ペニスを一心不乱に扱き始めた。
不思议と宣言をした瞬间、呪われたように封じられていた右手は解け、ペニスを扱くためだけに动き始めた。
「アッハッハッハ!最高!!このオッサン、最高!!超サイテー过ぎて、もう最高だわ!!」
女はゲラゲラと腹を抱えて笑った。 nwxs5.cc
だが、村野はむしろ充足感があった。
仕事终わりに夜の见廻りをしていたのも、自分が家庭にもどこにも、行き场がなく彷徨っていたことの现れだとすら思えた。
村野は今解放されていた。
「ああ、忘れてた?おっぱい?思いっきりオカズにしてねぇ?」
女はヒィヒィと笑いながら、胸をまたギュッと寄せあげ、村野を挑発して更に兴奋させた。
「おおおっ!!オッパイ!!オッパイ!!!」
村野は気が触れたように更にペニスを握りしめ、激しく扱きあげる。
「ほら、このオッパィ?オッサンのチンポ挟んであげぁたい??パ?イ?ズ?リ?」
「おおっ!!うおおお!!」
「パイズリ」という言叶に村野は更に荒い吐息になり反応する。
「アタシの必杀パイズリで?オッサンのチンポをゴシゴシ扱いて、あ?げ?て?ビューって中出しさせてあげたぁい?」

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女は左右交互に柔らかな胸を上下させ、まるで村野のペニスを痛ぶっているかのように见せつける。
「妄想パイズリ?ソーゾーして?」
「も、もうそう!パ、パイズリ!はふぅ!!」
妄想の村野のペニスは、女のニット越しの胸の中だった。
自らの手は女の柔らかで滑らかな乳房の感触を想定し、更に兴奋を高めていく。
「オッサンもう限界?もうダメ?チンポいい???嫁とのセックスの何千倍もいいでしょう??」
女はニヤニヤ笑いながら、胸をぐにゅぐにゅ形を変えて、虚空を扱きあげる。
村野は悲鸣をあげながら、首を縦に振った。心底、女に服従した事に喜びを感じていた。
「アタシのオッパイの中、ソーゾーしてぇ??」
女はニヤッと笑い胸をパチンっと强く缔め上げた。
「ソーゾーパイズリでぇ??中出ししてぇ??」
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