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日文89(16)


「オッサン良かったな?最后に男としての悦びをしれてよぉ?」
女は可笑しそうに笑う。
「はいぃ…幸せぇ…幸せですぅ…」
涙を流しながら首を縦に振る村野。
女は不敌に笑いながら、胸を縦にも横にも动かさずただ力を込めて村野のペニスを押し溃していく。
见るのも痛いぐらいに溃される村野のペニスだが、その极限まで柔らかく弾き返す乳房は、柔らかさと弾力の矛盾した快感を伝え、村野を追い诘めていく。
「も、もうダメです!が、我慢したいけど…イキタクナイけど!イッちゃう!!」
ずっとこの柔らかな快感を受け続けたい村野だったが、女の容赦ない乳房での圧迫で完全に限界に达した。
「いいよぉ?オッサン?あったかいオッパイに全部吐き出しな?」
女は目を钓りあげて笑うと、残酷に宣言した。

「人としての最后の射精?吐き出せ!!?」 nwxs8.cc

そう言って女は思いっきり力を入れて村野のペニスを、その胸で挟みつぶした。

「ぐ、ぐえええええぇぇぇぇ!!」
村野は目を思いっきり见开き射精する。
村野が味わったことの无い、恍惚感がペニスから脳に伝わり、全てをぐちゃぐちゃに溃していく。
「ははっ!热い!オッパイが热いわオッサン!!」
女は村野のペニスを挟み溃しながらも言い放つ。
「男の人格が壊れる时の射精は、最高に热いんだよなぁ!!!」
女の目は兴奋でランランと光っていた。
时折、女の巨大な乳房をかき分けて精液が首に漏れるも、殆どはその乳房の中に不思议と纳められてしまう。
「と、止まらないぃ!トマラナイ!!た、助け…タスケテ…!!」
村野は脳が破壊される异常な快感に恐怖して、泣いて许しを乞うも、その乳房は射精を止めることを许さない。 nwxs6.cc
「アッハッハッハッハッ!今さら命乞い!?いいねえ!捜査一课の英雄の人としての最后が、おっぱいにいじめられて命乞い!!最高!!」
女は爆笑しながらも村野のペニスを柔らかく缔め上げ続けた。
村野が尻から崩れ落ちるまで、女の游戯は続けられた。

「あー、おかしかった?久しぶりの警官狩り、最高に楽しかったわ?そうだ、明日から1日3人くらい警视庁の奴壊してやるか?警官だろうが、どうせ男なんて、アタシのオッパイ见た瞬间自分でシコって自灭だからな?」
女は精液まみれの胸をハンカチで拭きながら、香水を付け直し、そう言い放つ。
「あふ…ひ…おっ…ぱぃ…あ…」
村野は目を见开き、涎を垂らしながら、痉挛していた。
息はあるが、もう目に光はない。
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