村野は女の巨乳を凝视しながら、言われるがまま、震える足取りで壁にもたれかけるように立った。
「素直になったじゃねえかオッサン?じゃあ、パイズリして欲しかったら、腕を头の后ろに组みな?」
村野は屈辱に震えながら、言われた通り腕を头の后ろに组んだ。
下半身を露出させながら腕を后ろに组む姿势は、さながら警官に无抵抗をアピールし、屈服する容疑者のようだった。
「んー、どうしよっかな?このまま、妄想パイズリでノーハンド射精や横乳使った脇コキなんてのも面白そうじゃねえか?」
女は乳房を见せびらかせながら、意地悪そうに、上目遣いで村野を见上げる。
「お、オネガイシマス!おっぱいで!ぱ、パイズリ!パイズリ、シテクダサイ!!」
石井は情けなく恳愿をする。
捜査一课の象徴的な刑事が、一回り以上は歳下の女犯罪者相手に乳房で屈服させられる。
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もはや、刑事としての问题ではなく、男として完全に败北した姿だった。
「くくく、良い子になったじゃねえかオッサン?じゃあ、人生最后に『おっぱい童贞』捨てさせてやるよ?」
女はそういうと両乳房を外侧に思いっきり开くと言った。
「人格処刑のギロチンパイズリ?味わえ??」
势いを付けてペニスを溃すかのように闭じた。
パチンと、肉の擦れ合う音が人通りのない路地に响いた。
「あぐああああああぁぁああ…」
村野の蕩けきった声がこだました。
磨きあげられた胸は、润滑剤など付けなくても滑らかで、手や性器では味わえない柔らかさと弾力を伝えてくる。
「どうだオッサン?『処刑』の感想は?気持ちいい?柔らかい?そんな次元じゃないのがわかるだろぉ?」
さらに女はニヤリと笑うと、力を込めて胸をキツく闭じた。
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ぎゅっと闭じられた胸から、じわじわと人肌の温もりを感じる。
女凶悪犯罪者の胸なのに、安らぎすら感じてしまい村野は梦见心地だった。
「す、凄い!!柔らかくて、あったかくて…も、もう死んでもいいです!!」
情けない感想を言う村野。
「はは、こいつは动かすまでも无さそうだな…?」
そう言いながらも、ギュッギュッと女は更に腕に力を込めて、乳房で包んだ村野のペニスを窒息させるかのように押し溃す。
「これじゃそんなには持たねえな…ま、アタシがいいって言うまで我慢しろよ?」
「は、はい!!あ、あったかい!あったかいよォ!!」
女の胸の温もりが芯の部分からジンジンとペニスに伝わる。
村野は両手を头に组む情けない姿势のまま、涎を垂らしながら天を仰いだ。
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