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日文89(48)


ヨダレまみれでうわ言を缲り返す花村を坂田は呆然と见つめていた。
「まあ、お前はその间に床相手にヘコヘコオナニーしまくって絶顶してて、それはそれで杰作だったぜ?脳が壊れる前のコイツ、お前の名前呼んで助けてって缲り返してたよ?ま、当のお前は床相手に狂ったように擦り付けてたけどなぁ??」
坂田の目に涙が伝った。
「さーて、お前どうするどうやって壊して欲しい?…ん?」
コヨーテが言い终わる前に、坂田はコヨーテの裸体を见ながら自慰をしていた。
「なんだこいつ?床オナ中に壊れちまったかぁ?」
コヨーテは可笑しそうに笑うも、扱く坂田を挑発するように胸を寄せて挑発した。
「俺のせいです…俺が弱いせいで…花村は…」
咽び泣きながら、坂田はコヨーテの胸を凝视して、自分のモノを扱き続けた。 copyright nzxs8.cc
「まあ泣くなよ?お前は品行方正なんて男には望めねえよ?」
そう言いながらコヨーテは舌を出して、胸を小刻みに揺さぶり、自慰を続ける坂田を挑発する。
「少女时代にどうしようもない不良のアタシに総合格闘技を勧めてくれて、更生に协力してくれた警官がいてよぉ?アタシも総合格闘技に打ち込んで全国でいい所まで行ってさぁ?一时はアタシもそいつに本気で感谢したんだよ?当时、そいつはお前くらいの年齢だったな?」
その豊かな胸をアピールし、扇情的なポーズを缲り返し、坂田への挑発を続けながら、コヨーテは自分语りを続けた。
「でもさ、ある时アタシの格闘技の腕をやっかんだ同じ道场の练习生に嵌められて暴力事件の容疑者にされちまってなぁ。本気で冤罪だったんだよ、悪事からはもう足洗ってたし格闘技が面白かったからそんなことする気なかったし…それでその刑事が偶然、またアタシの担当になったんだ…当然拥护してくれると思ったよ」 nvwang.icu
コヨーテは引き缔まった背中と尻を见せつけながら、坂田を挑発することを忘れない。
坂田は女の话を複雑な思いで闻いてはいたが、コヨーテの男を杀すポーズと悪意ある笑みに扱く手は止められなかった。
「そしたら、その警官がよ!アタシの成长した胸をチラチラ见ながら『胸を触らせてくれたら俺が操作を误魔化す』って后でこっそり言いやがったんだよ!杰作だよ!杰作!信じてた奴が、たった一人の信じてた奴がアタシの身体狙いだったのさ!!」
そういうとコヨーテはニヤニヤ笑いながら、正面に向き直り、胸を小刻みに揺らして坂田を追い込む。
(ひ、酷い话なのに!て、手が、止められない!!)
坂田はそれでも、コヨーテの挑発する胸を见て発情する自分が汚らわしく思い、また涙が溢れた。
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