「気がついたらキレちまってそいつの头掴んで、アタシの胸に押し付けてた…そしたらそいつ触れてもいないのに泡拭きながら射精して壊れたんだよ?その瞬间、自分の男を杀す才能に気がついたと同时に、格闘技も更生も兴味なくなったわ?男、特に警官ぶっ壊して生きてやろうって决めたのよ?」
そう言ってコヨーテは、泣きながら扱きまくる、坂田の前に膝立ちになった。
「あいつも、こいつも、お前も…あの时のクソ警官そっくりだ?」
(ご、ごめん…ごめんなさい…ごめんなさい…)
坂田は村野に、小野に、花村に、石井に谢りながらもその手は止められなかった。
「つまんねえ话しちまったな?でも、おかげで気分がいいぜ?」
コヨーテはそう言うと、その巨大な胸を坂田のペニスの前に差し出した。
「大サービスだ?顔と胸にいっぱいだせ??」
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そう言うと目を细め、唇をすぼめ、自慢の胸をぎゅっと寄せて坂田を挑発した。
「ああっ!出ます!出ます!」
坂田はその迫力のある胸と、吐精を促す表情に限界に达した。
「イク时は『コヨーテ様』な??」
コヨーテはそう念押しして、更に胸をきつく寄せあげ、谷间を强调した。
「コヨーテ様!コヨーテ様!!コヨーテさまぁ!!!」
その姿に欲情で壊れた坂田は、思いっきり自身のペニスを扱きあげ、絶叫し、泣き叫んだ。
コヨーテの胸に、顔に、髪に坂田の理性の欠片が溶けたかのような精液が、絶え间なく飞び散りまくる。
「カッカッカッ!こいつも仇讨ちに来たのに、様付け服従射精だよ!アーハッハ!!」
それを浴びる度にコヨーテは坂田の、いや男の无能さ、弱さ、脆さを愉快そうに嘲けり笑った。
狂ったようにコヨーテの名を连呼しながら射精する坂田と、坂田の精液を浴び続けて笑い続けるコヨーテ。次はどんな风に警官を壊してやろうか?そう考えて、コヨーテにまた笑みが零れた。
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BAD END
绝对领域
「あーもう、何なんだよこの问题! わかんねーよ!」
「つーかさぁ、あの先生教えんの下手じゃね?」
「静かにしてよー! 集中できないでしょ!?」
「あ、ノート贷して! この前の板书まだ写してなくて......」
「もう、今回は......捨てよう...寝よう......」
テスト前日の昼休み。
ある者は足掻き、ある者は谛め、それぞれ思い思いの言叶を口にする。
「くあぁ...............」
そんな中、俺は教室の隅で惰眠を贪っていた。勿论谛めたからじゃない。今回の範囲はとっくに网罗し终えているからだ。そもそも前日に诘め込むなんぞ愚の骨顶。テスト前日の昼休みはこうやってお茶でも饮みながらゆっくりするに限る......また眠くなってきた......
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