「──くぁっ?」
そう言った途端、扱き方が変容する。
谷间汗を驯染ませるように、乳肉をぐにゅんぐにゅんと捻りまわしてきたのだ。
长い谷间が変形してS字になり、视覚も存分に楽しませてくる。
ぱちゅっ?ぱちゅっ?と、水分が波打つ音が时间ごとに増していく。
射精感が込み上げて来て、あと一歩で吹き出してしまいそうだ。
「やっ……ば……?出そうっ……?」
「もう出そう? じゃあえっと、こうやって绞って……っと?」
穂波さんはそう言って、横から思いっきり乳肉をぎゅちっ?と圧迫した。
谷间に手がめり込んで见えなくなり、ただでさえ凄まじい圧力が倍化して肉棒をねり溃してきた。
「──────ぁぁぁぁぁぁっっっ?」
──どびゅるるっ?ぶびゅるるるっ?
暴力的な肉圧に耐えきれず、ついに本流が暴発してしまう。
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友香里との本番でさえ出したことのないほど大量の精液が无尽蔵に竿から溢れ出す。
「んっ、すっごく热い……?射精してるの、かな? わたしからは见えないけど……?」
だというのに、それら全ては穂波さんの乳内に収められて、一滴足りとも溢れてくることは无かった。
僕の竿を隠すだけに饱き足らず、精液も丸ごと包み隠せるだけの余裕があったというのが恐ろしい。
「はぁっ……?はぁっ……?」
数十秒后、全ての精液を吐き出し尽くし、息を絶え絶えになる。
穂波さんはそれを见届けると、少し腰を浮かして、ずるるるっ……?と竿を引き抜いた。
乳汗と精液で濡らされた肉棒は完全に凹み、もはや一辺の元気さえ残っていないよあに见える。
「いっぱい出したね?中身、どうなってるのかな……?」
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穂波さんの腕で、谷间がぐぱぁっ?と开帐される。
乳内は大量に吐き出された精液がどろぉっ……?とこびりつき、もわぁ……?と、汗と精液が混ざり合った蒸気が立ち昇っている。
万全の状态ならば、この光景を见ただけで射精してしまいそうなほど扇情的だ。
「つか、れた……?」
「そうだね、こんなにいっぱい出しちゃったからね……?じゃあ次は……?」
言って、穂波さんは僕の足の间から离れ、左足の方に跨ってみせる。
むっちりと大量の肉が载った両足に僕の足が挟まれ、むちむちと圧迫されてしまう。
「な、何を……?」
「少し、休憩时间にするんだよ……? ──私のおっぱい、饮ませてあげる?」
「ッ!?」
萎えていたはずの息子が、ビクンと立ち上がる。
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