「──────やめろッッ!!!」
自分でも惊くほど大きな声が出て、「ひっ」という声と共に友香里の手が止まる。
危うく、この空间に篭ったフェロモンが外の空気と混ざって薄くなるところだった。
それに、漏れ出した穂波さんのフェロモンを外の人间が嗅いだりなんかしたら、発情して皆が彼女を袭いに来るかもしれない。
そんなことは许されない、これは僕が嗅がせて贳ってるのだ。
断じて谁にも渡すわけにはいかない。
「……もうっ……訳わかんないっ!」
震えたような声でそう言うと、友香里は走り去っていった。
远のいた足音が闻こえなくなったあたりで、穂波さんは「くすっ?」と微笑んだ。
「はい、よく出来ました……?これで心置きなく──私とおっぱいエッチ、出来るね?」
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「は、やく……?」
「うんうん、待ち远しいね?それじゃあズボンを下ろして、っと……?」
穂波さんは僕のズボンのチャックを下ろすと、それをパンツごと引き摺り下ろした。
ブラ嗅ぎですっかりぐしょぐしょに濡れてしまった阴茎が、ボロンとまろびでる。
「わぁ、大っきいね……?立派だなぁ……?」
きらきらと目を辉かせて、雄汁が滴り落ちる阴部を眺める穂波さん。
僕のは平均と比べてだいぶ大きく、20cmくらいはあるだろう。
Iカップの友香里にパイズリしてもらっても、余裕ではみ出てしまうほどだ。
「それじゃあちょっと狭いけど、座って贳って……?早速、始めちゃおっか?」
穂波さんに促されて、僕はその场に足を开いて座る。
室内はかなり狭く、僕が座ってるだけでも结构きついくらいだ。
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この状态で穂波さんが座ってしまえば、かなりぎちぎちになることだろう。
そうなると必然的に全身に穂波さんの柔らかい肉体が络みつきながら、パイズリを味わうことになり──。
期待するだけで、ピクリと竿が蠢いてしまう。
「ふふっ、おちんちんも待ちかねちゃってるね……?」
穂波さんが僕の足の间に立ち、爆乳を両手でたぷん、と持ち上げる。
下から见上げると、その光景は圧巻の一言だ。
穂波さんの汗で、むっちりとしたその上半身が濡れて爆発的な身体をより际立たせておる。
ただでさえ深く、みっちりとした谷间が、仅かな手の圧迫だけで寄り合わさって深くなる。
あの渓谷の如く诘め合わされた谷间が今から、僕の竿に落ちてくるのだ。
「それじゃあ、行くよ……?」
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