穂波さんが、腰を下ろす。
その细い指によって、下乳の谷间がぐぱっ?と开かれる。
むわりとそこから蒸気が漏れ出し、ぽたっ?と、中で溜まっていた谷间の汗が肉棒に滴り落ちて、ビクンッ?と震え上がる。
开いても尚果てが见えない诘まりに诘まった肉の山脉に、チンポを受け入れる用の入口が出来上がる。
2m、1mと、肉のギロチンがどんどんと近づいて来て──。
「ふふっ──えいっ?」
──ずっ……ちゅんっっっ?
凄まじい圧力を伴って、竿を呑み込んだ。
「?ッッッ」
ぎっちりと、柔らかく重たい雌肉が、僕のチンポと完全に包み込んだ。
文字通り、亀头を含めて完全に见えなくなるまでだ。
圧倒的なその深さを持つ谷间に、少しは大きさに自信のあった僕の男としてのシンボルが难なく食い尽くされてしまった。
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その规格外の巨大さに惊くのも束の间──全身に、おぞましいまでの快感が迸る。
ゴムボールのような弾力とマシュマロのような柔らかさが寄り合わさった凄まじい肉の感触が、四方八方からぎゅちぎゅち?と肉棒をいじめてくる。
乳内がじっとりと汗で湿っているため、肉棒がサウナのように蒸らされて気持ちがいい。
軽く腕を添えているだけで、まるで押し溃そうとしているような圧迫感。
彼女の乳肉が见せかけの大きさだけではなく、隅々まで中身がぎっちぎちに诘め込まれていることの証明だった。
「あ゛ぁっ………?ぁぁぁ………っ?」
体内に収めきれない喘ぎが口からとめどなく漏れ出す。
パイズリは友香里にやってもらって何度も味わったことがある。
それも、十分に気持ちよかった気はする。
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だが、穂波さんのそれはまるで次元が违う。
友香里のパイズリでは10分は保ってみせるというのに、まだ动かしてすらいない、パイズリともいえない包んでいるだけの今の状态で、もう射精感が迫り上がってくるのだ。
「ふふ……?どう? 気持ちいい……? こういうの男の人にするの初めてなんだけど……?おっぱいの圧力、すごいでしょ?缶ぐらいなら上から指しこんだだけで溃せちゃうんだよ……?」
じーっ?と、僕の顔を见つめながら爱おしそうに微笑む穂波さん。
僕の反応を间近で见るためか、顔を徐々に近づけてくる。
あまりにも乳の面积が広いせいで、竿を包んでいるはずの乳肉の前面がぶにゅっ?と、僕の腹で溃れてしまっている。
「おっぱいの中で悠人くんのおちんちんがビクビク……ってなってるね……?ふふ、可爱いなぁ……?」
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