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日文89(38)


脂汗が吹き出る。気を抜けば自分で妄想のコヨーテを前に自慰を始めてしまいそうなほど、胸の柔らかさの感触と妄想が収まらない。
膝が震えだし、遂に股间を抑えてうずくまった石井の前にコヨーテが胜ち夸った姿で笑っていた。
「残念だったなぁ?この子が3人分のスマホ使って、お前をおびき寄せてくれたのさ?」
3人分…?
石井が座り込んで股间を抑えながら沸腾する头を整理しようとする。
「ああ、わかる?こいつらのことな?」
コヨーテが悪意ある笑みを浮かべて指さしたその先には、惚けた顔で焦点の合わない目をして痉挛する、坂田と小野の姿があった。
(坂田…小野…)
部下の无残な姿に、石井は目の前が真っ暗になった。
「この子がアタシの敌をおびき寄せるために、3人のスマホで自作自演でアンタをおびき寄せてくれだんだよぉ?いい子だねぇ?」 nwxs9.cc
石井は全てを悟り、花村を睨みつける。
まさか、女凶悪犯罪者相手のプロである花村が女の色仕挂けで裏切るとは、石井も想像がつかなかった。
「ご、ごめんね…石井さん…ま、ママの言うことは…絶対だから…」
花村は青ざめた顔で石井に弁解した。
(ママだと!?な、何を言ってるんだ…花村…!)
石井は花村の言叶にまたも混乱する。
「そうよぉ?瞬ちゃんは仲良しのおじさん相手でも、ママの敌は许せなかったんでちゅよねぇ?おー、よちよち?」
コヨーテは花村を『瞬ちゃん』と驯れ驯れしく呼ぶと、花村の头をねちっこく抚で回す。背中には自身の胸を押し当てることも忘れない。
花村は屈辱と快感で、小刻みに震えながらペニスを硬く勃起させた。
「じゃあ、瞬ちゃんはママの敌を呼んでくれたご褒美にぃ?たっぷりと、ママのオッパイで挟んであげないとねぇ?
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コヨーテが花村の耳元で甘ったるく嗫いた。
「は、はい!う、嬉しいです!ママ!!」
花村は敬语混じりの歪な子供役を演じ、背を震わせた。

コヨーテが石井をおびき寄せるために提案した花村へのご褒美…背徳の近亲相関ロールプレイが始まろうとしていた。

「おチンポ、おっきくなったわねえ瞬ちゃん?昔、お风吕场で见た时の、子供チンポと违うわねぇ?」
マットが敷かれそこに寝かせられた花村は、正座になったコヨーテの膝の上に腰を乗せられる体势になる。
「は、耻ずかしい…耻ずかしいです…」
花村はおぞましい母亲役になる女凶悪犯罪者に无防备な体势を向け、それでいて快感への期待で言うことに逆らえない自分に、耻ずかしさのあまり顔を両手で覆っていた。
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