そう言うとコヨーテは、手の动きを変えた。
「こうやってギューって缔め上げたら、アッツアツのオッパイの感触が伝わってぇ?」
确かに坂田が言っていた、暖かい感覚が花村にジワジワ伝わる。
「あ、アッタカイ!!」
花村はジンジンと伝わる快感の変化に喘いだ。
「それで今度はこうやってスリスリするとぉ?」
コヨーテは更に左右交互に乳房を动かし、花村を嫐る。
「す、スベスベ!スベスベですぅ!!」
今度は滑らかな感触にのたうち回った。
「そう?お前らが味わうオッパイの感触を决めるのは男侧じゃねぇ?何时だってアタシの思い通りなんだよ?」
コヨーテは兴奋したのか母亲役を一瞬やめて、素の声で话した。
「お前らはアタシのオッパイの思うがまま…チンポ付いてる限り、男はオッパイには胜てねえよ??」
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コヨーテはそう宣告した。
「男は…胜てない…」
花村の目にスっと涙が伝った。
「あらごめんね、瞬ちゃん?ママ兴奋しただけで怒ってないからねぇ?」
コヨーテはそう言うと、高笑いしながらまた胸を弾力のある感触に操り、花村をよがらせる。
「ママのオッパイ、感触変幻自在で気持ちよすぎるけど瞬ちゃん射精しちゃダメよぉ?即ぶっ壊れちゃいまちゅからねぇ??」
コヨーテはそう言うとひきつり笑いを浮かべて花村をいたぶり続ける。
「ママ!や、やめて!!ママ!!」
身体を捩り、倒错と快感の暴力に狂う花村。
しばらく、母亲というにはおぞまし过ぎるコヨーテの乳房での妖しい游戯は続けられた。
「ま、ママ…もう射精したい…お愿い…射精したい…」
人格破壊への恐怖に必死に射精を耐えていた花村だったが、遂に限界に达し泣きながら射精をコヨーテに恳愿した。
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「あら、良いのぉ?ママのオッパイ良过ぎちゃった?瞬ちゃん、脳みそぶっ壊れてもいいのぉ?」
コヨーテは悪意ある笑みで花村を见つめる。
元々、花村が耐えきっていただけではなく、コヨーテが快感を调整して、花村の音を上げるのを待っていたのだ。
花村がおねだりするその间も、缓やかに花村のペニスをこね回し、柔らかな感触を忘れさせない。
「良いの!気持ちいいの!射精したい!ママの!ママのオッパイに射精したいよお!!」
花村は泣きながら絶叫する。
「しょうがないなぁ?甘えんぼ瞬ちゃん??じゃあママのもっちもちパイズリでぇ??」
コヨーテの目と口元が钓り上がる。
「脳みそクソバカにぶっ壊れちゃいましょうねぇ??」
そういうと乳房をギュッと寄せあげ、花村にトドメのパイズリを始める。
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