「ママ!凄ィ!モッチモチ!モチモチダヨォ…」
幼稚な感想を叫ぶ花村に、もはや理性はない。
「モッチモチなのぉ?気持ちよすぎなのぉ?ネッチャネチャも足してあげるからぁ?たっぷりオッパイに出してねえ??」
コヨーテはその丑态にニタニタ笑いながら、大量の唾液をボタボタと胸に垂らすと、その乳房で花村のペニスを蹂躙した。
「瞬ちゃん??いいのよ??お友达をぶっ壊しまくった、悪ぅいママのオッパイマンコにぃ?息子ザーメン出ししてぇ???」
卑猥な言叶で追い诘め、粘着质な音をたてながら、花村のペニスを乳房で揉みくちゃに溃す。
「ほら?イケ?出せ?犯罪人ママのネチャモチおっぱいに?伪善者裏切りザーメン中出ししろ??」
「アガァ!!ママァ!!ママァ!!ママァアアア!!!」
花村の人格を引き换えとした射精が始まる。
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寸止めを缲り返し、溜めに溜めた射精は花村の脳を直撃し、破壊し、更には大量の精液でコヨーテの胸を屈服の証を放出した。
「うぇい!热うぅい!热いわ!雑鱼いマザコン警官とはいえ、人格壊れる时の精液サイコー!!」
コヨーテはまた大爆笑して、素に戻って花村を骂倒しながら际限なく绞り出す。
倒错パイズリプレイに溺れた花村は、それでもコヨーテをママと呼び続け、白目を剥いて射精し続けた。
「あれ、オッサン耐えられたのか?アタシのぱふぱふと、今のパイズリプレイ见てたのにシコって自灭しなかったのか…」
コヨーテは心底惊いた顔をして石井を见つめた。
石井は股间を抑え、荒い息で顔を真っ赤に染め、もはや身体は1歩も动かせない。
しかし、自らの夸りをかけて、堕ちるのだけは何とか凌いでいた。
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目を闭じれば妄想のコヨーテのパイズリや身体见せ付け挑発が始まり、目を开ければコヨーテの花村への毒々しい倒错プレイを见ることになる。
并の精神力の人间なら、いや女凶悪犯罪者を想定して相当训练された者でも自慰は止められず、壊れていて无理もないはずである。
「…おいおいおい…今回の一番の当たりは…このオッサンかぁ?」
コヨーテは目を辉かせた。
「オッサン?アタシはさぁ、雑鱼より强い奴壊すの好きなんだよ?超気に入ったわ?この隠れ家は风吕もあってさぁ?今からひとっ风吕入るから一绪に入ろうぜ??」
(すまないムラさん…この女は…この女には…)
石井は震え上がる。
「アタシのシャワー见ながら强制オナニー、おっぱいに埋もれてぱふぱふ手コキ、勿论パイズリフルコース…朝までたっぷり?时间かけておっぱい渍けにして…」
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