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日文89(39)


「ママのこの大きなおっぱい?早く瞬ちゃんのオチンポをズリズリ挟んじゃってぇ?オナニーしかしたことない、瞬ちゃんをヒイヒイ言わせたいわぁ?」
花村は屈辱と期待にまた震えた。
自分の息子にこんな卑猥な言叶を向ける母亲など居ないだろう。
コヨーテは母亲になりきるも、所々に悪意を入れた言叶を入れ、自分がただの敌の女犯罪者であることを花村に忘れさせない。
花村を倒错プレイで兴奋させると同时に、耻辱にまみれさせようとしているのだ。
「さぁお待ちかね?瞬ちゃんの大人になったチンポぉ?ママの杀人オッパイでモグモグしてあげるわねぇ?」
コヨーテは舌なめずりを缲り返し、胸を寄せあげ、花村の直立するペニスの真上に构えた。
无防备なペニスに、コヨーテの巨大な胸が迫る。
「ああ…ママ…ママ…」
花村は覆っていた手をどけ、その瞬间に目を见开いていた。
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ズブリ…と先走りまみれの花村のペニスが深々とコヨーテの両乳房に収まった。
「ああん?瞬ちゃんのチンポ、オッパイに挟まっちゃったぁ??」
コヨーテはわざとらしい声をあげる。
「ふあああああ!」
花村はその柔らかさの冲撃に絶叫する。
「あ、瞬ちゃん?ママのオッパイは悪ぅい人杀しオッパイだからぁ?瞬ちゃんがビュービューしちゃうと、脳みそが気持ちよすぎてぶっ壊れちゃうのぉ??」
コヨーテは急に花村にそんな忠告をする。
「ひっ!そ、そんな!?」
花村とてそんなことは知ってはいたが、母亲役として改めてコヨーテの胸の恐ろしさを教えこまれ、身体が强ばった。
「だからァ?瞬ちゃあん?お射精しないように、顽张ってねぇ?」
コヨーテはそう言うとまた花村のペニスを乳房で擦り上げ始めた。
「ああ!?ママ!あがぁっ!」 内容来自nwxs10.cc
混乱して叫ぶ花村に、コヨーテの胸は容赦なく花村のペニスの型を取るように、柔らかく挟み込み、それでいて弾力をもって跳ね返し、少しの隙间も与えないのではという程な络みつく。
「どう瞬ちゃん?オチンポで味わうママのオッパイ?感想教えて?」
コヨーテはニヤニヤ笑いながら、花村を挑発する。
「き、気持ちいい…な、なんか…や、柔らかくて…も、もっちりしてます…」
花村は情けない感想を漏らす。
「瞬ちゃん?いい事教えてあげる?お友达君はママのオッパイを温かいとか、滑らかなんて言ってたけどぉ?」
コヨーテは壊れた抜け殻になった坂田を気味の悪い笑顔で指さす。
「本当はね?オッパイの感触はママの気分次第なのぉ?」
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