穂波さんは肉体に张り付いたシャツの布を引き剥がすように前に引っ张る。
下乳に巻き込まれていた布は濡れ濡れになっており、そこから一回り强い甘い香りがふわぁっ?と漂ってくる。
エロいとしか形容が出来ないその匂いに、腰が砕けそうになるが、なんとか堪えてみせる。
「あ、あの……こ、こ、ここで何を……?」
ムンムンと漂う凶悪なフェロモンに耐えながら、この状况に対する説明を求める。
すると穂波さんはくすっ?と微笑みながら、シャツに手をかける。
再び、乳に布が引っかかり手间取るも、ズルリ、とシャツが脱ぎ捨てられる。
そして露わになった、黒いブラジャーに包まれた、その凄まじい肉体。
若干肉が载っているものの、肥えているわけでは决してない、メスとしての魅力が凝缩された腰回り。
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汗でテラテラになっているがためにその妖艶さは数倍にも増している。
肝心の乳はと言うと──ブラジャーに包まれた、というのは订正しよう、包みこめていなかった。
巨大なブラの縁からはこんもりと乳肉が段になって盛り上がり、ふるる……?と液体のように震えていた。
先程も言った通りそのブラジャーはIカップの何倍も巨大で、包めなさそうなものなど无いほどだと言うのに、それでもなお目の前の乳肉を完全には抑え切れていなかったのだ。
清楚さを体现するような白い肌に、淫卑とさえ思わせるほどの肉块の大きさはあまりにも不钓り合いかつ、エロティックだった。
「言ったじゃないですか、実演するって?」
「じ、実演……」
こくり、と颔くのと一绪に、ぷちん、と、何かが外れるような音が鸣る。
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「このIカップのブラジャーがいかに顽丈か、証明するんです……?」
それと同时に、ガバッ?と、その莫大なブラジャーが乳から切り离される。
その瞬间、もわぁ?と、半端なく甘ったるい、さっきの何倍もの乳臭が鼻腔を侵略して来る。
ブラの圧迫无しでもその生乳はくっきりと深すぎる谷间を保っており、大きめの陥没した乳首がそのエロさを更に际立たせていた。
「──私の、8kgのおっぱいを支えてみせることでね?」
「はっ………!?」
その発言に、股间がビクンッ?と大きく脉动する。
ブラジャーから开放されたことによって一回り膨らんで见える目の前の乳は、Iカップの约2倍近い重さを持っているのだという。
そんなおっぱいが、この世に存在するだなんて……。
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