Iカップという爆乳の肉が4人分集まってやっと、彼女の乳の重さを再现できるというのだ。
それを闻いて、ただでさえ怒张しまくっていたペニスは、限界ギリギリまで膨らんでいた。
「まぁ、壊れちゃっても仕方ないですよね……これぐらい小さなサイズだと、小学校の顷でもギリギリ入らないくらいでしたし……」
「しょう、がっこう……!?」
「はい……?私、すごく発育が早かったので5年生顷にはもうこのサイズじゃ足りなくなってました……?」
とんでもない事を言ってのける穂波さん。
彼女が11歳になる顷にはすでに、今の友香里と同等──いや、友香里はつい最近Iカップになったばかりで、穂波さんはその顷にはもうキツくなっていたと言うので──それ以上のサイズを持っていたというのだ。
では一体、今目の前のバストはどれほどの大きさだというんだろうか。
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「──ふふっ?いかがでしたか? 私のおっぱい?」
「……えっ?」
「すごかったでしょう? こんな小さなブラジャーぐらいなら、おっぱいの重さだけで壊せちゃうんですよ、私?……彼女にしたいって、思いませんでしたか?」
「なっ……!?」
とんでもないことを言ってのける穂波さんに、思わず后退りする。
「実演贩売なんて骗して连れ込んでごめんなさい……?さっき下着を落として狼狈えていた贵方の顔が、あんまり可爱かったものですから……?一目惚れ、しちゃったんです?」
「ひ、とめ、ぼれ……」
「はい……?でも彼女さんがいらっしゃるって闻いて、すっごくショック受けちゃいました……?すごく好みで、これから先会えるかも分からないぐらいタイプの人と出会えたのに、このまま终わるなんて、って……?でもその时、前に友达が言ってたことを思い出したんです……?」
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穂波さんは、千切れたブラジャーのカップを体から取り外すと、后退りする僕に近付いて──。
「──私のおっぱいを使えば、どんな男でもイチコロに出来る、って……?」
──その千切れたブラジャーの片方のカップを、僕の顔に押し付けた。
──ばふんっ?
「──────ッッッッッ!?」
瞬间、途方もなく浓厚な乳臭が、鼻腔を伝って、肺の中を駆け巡る。
远巻きに感じていたエッロい雌のフェロモンが、ブラジャーを通して直接体全体に染み渡っていく。
友香里の胸に顔を埋めた时に感じたことがある、おっぱいの匂い──それを何倍にも浓く、强烈にしたような……。
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