「実演贩売ですので、よく见ててくださいね? この、私の顔よりも大きなIカップのブラジャーをこうやって、上から被って、っと……?」
僕の思考を置き去りにして、穂波さんは胜手に事を进め始める。
フロントホックのIカップブラをパチリと外し、头からそれを通していく。
そうして、それを乳房にあてがい、ホックを前から留める──。
「──んっ?よい、しょっ、と……?やっぱり、小さい、なぁ……?」
──否、留められるはずがなかった。
顔さえも难なく覆えるはずのブラでも、その许容量の数倍以上の量を夸る乳肉を抑え込むことは出来ず、ホックを全く留められずにいた。
ぎゅうぎゅうと、乳を両脇から力一杯真ん中に诘めているにも関わらず、届かない。
ただただ、圧迫されることによって元から深い谷间の乳肉密度が増して、みちっ?ぎちっ?と、更に浓い线を作り出すだけだった。
内容来自nwxs10.cc
「ごめ、んなさい……?予想よりも、キツくて……?ホックを留めるのを、手伝っていただけませんか……?」
「えっ……」
「は、やく……っ?」
突然のご指名に、素っ顿狂な声をあげてしまう。
こんなの、当然断るべきだろう。
彼女が居る身で、他人のブラのホックを留める手伝いをするだなんて。
しかし、この时の僕は冷静ではなかった。
目の前でみちみちとひしめく圧倒的な质量の乳肉と、红潮している穂波さんの表情、それに室内に充満する凄まじい雌臭に充てられて、正常な判断など出来なくなっていた。
「………っ?」
気づけば僕は、ブラのホックを手に取っていた。
ぐいっ、と、それを留めるために寄せて见ると──先刻感じた、跳ね返るようなあり得ない弾力が手に伝わってくる。
nwxs6.cc
何度押し込もうとしても、ぎちっ?むぢっ?と、みっちりした肉の重みが诘まった弾力に邪魔されて、中々留めることが出来ない。
「──んっ? ──やんっ?」
そしてそうやって手を动かすたびに、艶かしい声を発され、僕の理性を食い杀そうとしてくる。
时间が経つごとに、彼女の肌が火照っていき、谷间が汗で濡れ、より情欲を掻き立てる姿になっていってしまってる。
こんなの、长丁场でやっていたら持つ訳がない。
早く、はやく终わらせないと。
あらん限りの力を込めてぐぐぐ……っ?とホックを留めに挂かる。
──パチン、と。
心许ない音と共に、ようやくホックを留めることができた。
标签:精液(5754) 射精(1223) 身体(3574) 乳房(874) 彼女(23) 犯罪者(3) 村野(2) 妄想(1)
上一篇:温柔的淫妖
下一篇:爱与归宿