「どうですか? 私の汗って、男の人がエッチな気分になっちゃう甘い匂いがするみたいなんです……?フェロモン、っていうらしいんですけど……?特におっぱいはそれが强くて、このブラジャー、さっき少しの间着けてただけなのに、私の下乳の汗の匂いが染み付いてすごく甘い香りがしますよね……?」
「ふ、ふぁぁ……?」
穂波さんの言う通り、何とも例え难いその蛊惑的な甘い匂いのせいで、限界だと思っていた勃起が更にそれを超えて反応している。
それどころか、我慢汁まで漏れ出てくるほどだった。
「もっと嗅ぎたいですよね? 今の彼女さんと别れて、私の彼氏になってくれるなら──こっちの、私が今日一日中着けてたブラジャーの匂いも、嗅がせてあげますよ?」
床に落ちてたそれを拾い上げ、ブラブラと揺らしながら见せつけてくる穂波さん。
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「凄いですよ、これ?そのブラジャーは一瞬着けてただけだし、下乳しか覆えてないからまだ匂いが全然薄いですけど……このブラジャーは、今日だけじゃなくて今まで何回も缲り返し使ってるものなんです?前のサイズから変えて半年间、ずーっと私のおっぱいにぴっとり密着し続けて、私のおっぱいの匂いとかがいっぱい染み込んでるんですよ?キツめだからカップ全体に汗まみれのおっぱいのお肉がぎゅうっぎゅうに诘め込まれて……?何十日分のフェロモンがぎっしり、ブラジャー全体に浓缩しちゃってるんです?」
「う、ぁぁ……」
「私に乗り换えてくれたら、こんなエッチな匂いが染み込んだ雌臭いっぱいのブラジャーを、好き放题嗅げるんですよ?どうですか?」
──それは、あまりにも魅力的すぎる提案だった。
今嗅いでるものでさえ、気を抜けば即射精してしまいそうなほどにすさまじいフェロモンが込められている。
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1分満たずに胸を押し付けていただけなのに、これほどに匂いがこびりついて、これほどまでに梦中になってしまうのだ。
それを半年间、180日、259200分も彼女の匂いを吸い込み続けた、禁断薬物级のシロモノが目の前にあって、それを好き放题に嗅いでいいのだという。
──だが、いくらそれが魅力的でも、彼女である友香里を裏切ることなんて出来ない。
中学の时から今に至るまでずっと付き合ってて、僕たちの绊は强固に结ばれている。
裏切るなんて、万に一つもありえない。
「──ふふっ、强情なんですね? ──ますます、贵方が欲しくなってしまいました……?」
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